生石高原周辺のお店情報
Shops to visit, Things to buy


ここでは、私がお奨めのお店をご紹介します。



森のぱん屋さん


 1998年4月、生石高原を望む素晴らしい場所に「森のぱん屋さん」が開店しました。生石高原の天然水を使った安全で健康的なパンは、何よりもその味の良さが評判を呼んで早くも大人気です。

 また、ログハウスの店内では喫茶も営業しており、高原を眺めながらゆっくりコーヒーや紅茶、パスタやピザなどを楽しむことができます。今のところ、営業は金、土、日曜日と祝日に限られていますが、パンはいつもお昼過ぎには売り切れてしまいますので、お買い求めのお客さんはできれば前日までに予約しておいた方がいいでしょう。(「森のぱん屋さん」の詳しいご案内はこちらです。)

住所:和歌山県海草郡紀美野町坂本723-1
電話(FAX):073−489−4422




山の家 おいし


 生石高原へ着いたら、まず最初に訪れてほしいのがここ「山の家 おいし」です。地元の紀美野町がNPO法人「生石山の大草原保存会」に運営を委ねている喫茶兼お土産品販売所になっており、喫茶コーナーの「梅うどん」は隠れた人気メニューです。

 この土地ならでのお土産は、なんと言ってもやはり棕櫚(しゅろ)製品です。「亀の子たわし」の発祥の地であるこの海南海草地方(海南市、紀美野町)では、現在でも棕櫚の皮やパーム椰子を原料にして箒やロープを製造する産業が盛んです。この店には、棕櫚で作られた小さな箒をつけたキーホルダーがあり、観光客の人気を集めています。これ、自動車のエアコン吹き出し口などを掃除するために結構役に立つんですよ。

 また、地元の主婦らが製造している「手作り味噌」「金山寺味噌」も人気商品です。添加物等を使っていないこの味噌は、実は地元に住んでいる人々が毎日の食事のためにわざわざ買って行くという商品で、素朴な味ながらなかなかのお値打ちです。

 健康志向の人には、「寺尾牧場の牛乳」が絶対のおすすめです。搾り立ての風味をそのまま生かして低温殺菌したこの牛乳は、その味、栄養ともに申し分なしです。

住所:和歌山県海草郡紀美野町中田899の29
電話:073−489−3586





高原の家 しみず



 生石高原へ行く道の途中、紀美野町と有田川町との境界である「札立峠」にある町営の物産販売所兼レストランです。名物は「紀州地鶏」でしょうか。
 このほかにも、「保田紙(やすだがみ)」という手漉きの和紙製品や、全国一の生産量を誇る山椒の製品など、特産物がたくさん置かれています。




シェ・みなみ(フランス料理)


 紀美野町唯一のフランス料理店がここ。オーナーは紀美野町の出身で、フランスで料理の腕を磨いてきた本格派です。
 奥さんと二人で経営している小さなお店ですが、中は大きなテーブルが一つと4人掛けのテーブルが5つぐらいあり、入ってみると案外大きく見えます。
  予約制となっており、また店の場所がちょっとわかりにくい場所にあるところから、あらかじめ電話をかけて確認してからおでかけください。食事が済んだらちょっと足を伸ばして「みさと天文台」でロマンチックに星空を眺めるのもいいんじゃないでしょうか。

住所:和歌山県海草郡紀美野町三尾川828
電話:073−495−2803




赤玉


 フランス料理の次は純然たる日本料理です。この店でぜひとも食べていただきたいのは、なんといっても 「わさび寿司」です。

 わさび寿司といっても、ご飯の上にたっぷりのわさびをのせている訳ではなく、すし飯の上に酢で締めた鯖をのせて、わさびの葉で巻いた押し寿司(箱寿司)です。食べる時はこのわさびの葉ごと食べるのですが、酢のきいたご飯にわさびのほのかな香りが移って実に美味なのです。

 和歌山といえば、新宮のさんま寿司、めはり寿司、貴志川のじゃこ寿司、橋本の柿の葉寿司、それにラーメン屋によく置いてあるあせ寿司など、たくさんの寿司があるのですが、私の個人的な好みからいえば、このわさび寿司が一番美味しいと思うんです。みなさんも一度試してみてください。

住所:和歌山県有田郡有田川町清水337-7
電話:0737−25−0371